SERVICE

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NKC-OCR

NKC-OCR

手書き帳票をAI-OCRでデータ化

手書き書類や帳票の文字読取を行い、データ化するAI-OCRサービスです。
大量の書類のデータ化により帳票処理業務の稼働削減が期待できます。
納品書や発注書の内容をデータ入力している、手書きの申込書や契約書を取り扱う方におすすめです。

  • 読取精度
    96.71% 20,000文字を超えるトライアルの結果、導き出された読取精度
  • 稼働削減率
    61.69% 社内システム等と連携できるRPAと組み合わせ、担当者の入力時間を削減
  • 利用者画面
    直感的で使いやすいブラウザベースの利用画面

Sophos

ソフォス

次世代型エンドポイントセキュリティ

ディープラーニング型ニューラルネットワークにより、従来方式では検知されない未知のマルウェアを駆除。
またAIが支援する進化した「EDR」機能も搭載しており、マルウェアだけでなく疑わしいファイルも炙り出します。
サイバーセキュリティ対策にお困りの方はお気軽にお問合せください。

  • ディープラーニング型AI
    多層的なニューラルネットワークにより、高度なマルウェア解析を行います。
  • ランサムウェアからの攻撃を保護
    暗号化される挙動を監視し、ランサムウェアからの攻撃を阻止します。
  • Sophos Central
    クラウド型管理ソリューションです。統合された管理コンソールとして、状況を把握し、一元管理を行います。

T-Check

クラウド型 売掛・買掛照合システム「T-Check」

請求書と仕入データの買掛照合や、検収書(支払明細)と売上データの検収照合作業を自動化

取引先の検収データと自社の売上データとの照合作業を自動化し、正確で迅速な照合業務と取引先との信頼向上を支援。
クラウド / SaaS / ASP ・高度なAI-OCRにより、紙帳票やPDFを文字情報に変換しデジタルデータと同じように処理できるため、手入力が不要です。
自動照合でアンマッチとなったデータの手作業による照合は、使い慣れたExcelと同様の操作が可能です。

  • AI-OCRによる紙帳票のデータ化オプションを実装
    高度なAI-OCR機能(オプション)連携が可能。
    「取引先からは紙媒体の書類しか受領できない」というケースでも、AI-OCRが照合可能なデータへ自動整形します。
  • 豊富な照合パターンを設定可能
    請求先(仕入先)単位に、複数の照合パターン(照合キー)を設定可能。
    N:Nの複数照合に対応。また、レイアウトマッピング機能で取引先(仕入先)毎に異なるレイアウトを統一レイアウトに変換可能。
  • 様々なアンマッチ処理
    照合済み / 検収オンリー(請求オンリー)/ 売上オンリー(仕入オンリー)/ 単価差等、ステータス毎にデータを自動振り分けします。
    数量単価一致でも金額に誤差がある場合は、マッチ差額として出力可能。
    アンマッチデータは、分割機能で単価差や数量差を繰越可能なので次月照合が可能。

PACSPLUS

クラウド型 倉庫管理・在庫管理・物流容器管理「PACSPLUS」

紛失パレットを拠点別・在庫別に見える化!
新規追加購入率を下げ、物流コストを削減

企業が所有のあらゆる資産・物(物流容器・パレット・カゴ台車・通い箱・番中など)の在庫および、入出庫管理を現場業務に応じた実績収集管理(=マルチスキャン機能活用)で柔軟にデジタル管理ができる、クラウド型スマートデバイス運用の物流マルチスキャンソリューション。複数一括認識技術「カメレオンコード」「バーコード」「QR」にも対応。

  • 木製・樹脂・金属パレットへの運用実績
    さまざまな物流容器での運用実績。食品原料メーカ・自動車メーカ・自動車部品・建機メーカ・建機レンタル・建築資材・流通業・運送業・化学品等々の業種業態のユーザ様へ導入
  • 複数一括個認識対応
    カメレオンコード・RFIDだけでなく、QR、バーコード、データマトリクスでも複数一括読み取り対応
  • 滞留在庫分析で紛失ゼロ管理
    長期滞留在庫を特定し、紛失を抑制。また回転率分析にて遊休資産を特定し、これらも紛失する前に抑制。
    そして資産の最小化に繋げていき、物流コスト削減を目指せるシステム構成

Alche

アルコールチェックシステム「Alche」

白ナンバー事業者様のアルコールチェック義務化に対応

アルコールチェックシステム「Alche」は、法令に準拠したチェックが自動で行えます。

  • アルコール検知器を使用して酒気帯び有無の確認を行います。
  • 顔認証「AiFa」を利用し、アルコールチェックのなりすましが防止できます。
    スマホを活用し、運転者、安全運転管理者とも遠隔地でのアルコールチェックが可能です。
  • 測定結果は安全運転管理者へリアルタイムで通知、記録データはデータセンターに1年間保管されます。